世界最大のツナ缶企業、漁船を保有しないのに なぜ漁船の活動に責任を持つのか?(後編)
インタビュー
学生を含む、30歳未満の個人、あるいは30歳未満の個人を主体とする組織によるプロジェク
トを表彰します。水産業を持続可能にするためのプロジェクトであれば、構想や過程の段階で の応募も可能です。